richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

「劣化ウランが、白血病や脳腫瘍の原因だ!」と思い込まされているちょっと思慮の足りない皆様へ。

劣化ウランが、白血病や脳腫瘍の原因だ!」と思い込まされているちょっと思慮の足りない皆様へ。

劣化ウランがワルイ~」と絶叫する人たちの陰に隠れて、アフガンやイラクで小型水爆を使ってきた人たちがいる。彼らは、新型核の使用をごまかす為に、劣化ウランに全ての罪をなすりつけた。「低線量の劣化ウランでも癌を引き起こす。劣化ウランが悪い~」という嘘を喧伝し、大衆に浸透させた。大衆を扇動して、劣化ウラン反対運動に走らせた。

だが、放射線の専門家からクレームが出だした。自然界の100倍程度の劣化ウランの線量で発癌するなら、レントゲン撮影や造影術ではるかに高い被爆をしている人たちがなぜ、癌にならないのかと。

そこで、水爆使用を隠蔽したい連中は、次の手を考えた。劣化ウランが爆発して飛沫となり体内に入ると発癌性が昂じるという伝説をでっちあげた。飛沫だろうが体内に入ろうが、自然界の百倍は百倍に過ぎない。

だが、水爆を使った連中に騙された知恵足らずたちは、「現にアフガンやイラク劣化ウランのおかげで白血病や先天性の奇形が多発しているんだから、発がん性は証明されている。」と充血した目で、言い張る。

その「劣化ウランのせい」であるかがどうかが問題であり、議論すべき点であるのに。WTCがサーマイトで倒壊したと主張するおかしな人たちが同様に主張するのが、この劣化ウラン発癌説である。どちらも、「水爆の使用」を隠蔽するために担ぎ出されたダミーであると考えるべきであろう。ユダヤ権力の捏造した「寓話」に過ぎないであろう。

劣化ウランで癌になるなら、「癌治療で定評のある益富ラジウム温泉」では、毎日癌患者を量産してしまうことになる。だが、そのような事実はない。適量の放射線は、健康増進に役立ち、時には癌を治癒することもあるのだ。

以下、はやし さとり・元大阪大学・専攻;放射化学、放射線管理学さんの文章です。

劣化ウラン弾をめぐる随想

http://www.nava21.ne.jp/~tokuda/chon/hayasi/other/d-uran.htm

劣化ウランは、天然ウランからこの「軽いウラン」をいわば抜き去ったものです。当然天然ウランよりも、もっと放射能のレベルは下がっています。天然ウランでさえ、その放射毒性は、化学毒性を下回るといわれてきたのですから、劣化ウラン放射線が、健康への怖さの点からはものの数ではないことはご理解いただけるのではないでしょうか。「自然レベルの100倍」など、何の意味もないことです。人々は医療の現場で、それより何桁も高いレベルの放射線を、平気で浴びています(レントゲン写真の撮影や造影)。」

報じられているいろいろな健康影響は、かなり被爆後の早い時期に起こっている様子ですが、それがもし放射線の影響だとすると、症状の出現が早すぎるのです。だから現地で起こっている影響としてガンが云々されると、私などは、かえってその情報のうさんくささを感じてしまいます。でも腎臓や肝臓への影響ならば、当然あってしかるべきことだと思います。

劣化ウランとサーマイトに群がる、いささかエキセントリックな人たちの素性を知りたい。おかしな半島系宗教の信者ではないのか?ユダヤ権力との利害関係がないのかを。