richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

鮮人が一番恐れるお話

こういう記事を貼ると鮮人工作員が湧いて来て、憎しみをぶつけてきます。」について

なぜ、オウムが関わっていると考えたか?オウムの隠れ家を見つけた。

http://web.archive.org/web/20040429234419/www.medianetjapan.com/10/book_newspaper/oyakodonburi/atc/mus.htm

オウムは、化学物質や兵器の隠し場所の発覚を恐れただろう。

話はオウムに戻る。

当時警察のオウム追及は苛烈さを極めていた。サティアンから持ち出した化学物質や兵器類の行方を知られると絶対絶命だったろう。嗅ぎ付けられる前に処分してしまう必要も出たかもしれない。民間企業の倉庫に置いてあるなら、当然一般社員に疑われる恐れもある。勘付いた恐れのある社員を殺すことも隠匿物資ごと倉庫を燃やしてしまうことも考えたかもしれない。

山口敏夫は、その当時まだ東松山のドンだった。

話は、また東松山に飛ぶ。

東松山は当時の代議士、山口敏夫の地盤であった。山口は、中曽根の配下として、まだ権力の中枢に近いところにいた。その山口は、オウムのスポンサーではないか、オウムの宗教法人格取得に一役買った、オウムとロシア政府との橋渡しをしたと噂された男である。今年になって、実刑判決を受けたことで、カネに汚い奴であったことも判明している。オウムの強制捜査の際には、中西啓介とともにオウムが襲撃を計画した相手でもある。彼とオウムとの関係は95年始めの時点では、まだ報道されていなかった。彼が東松山の人士に持つ影響力は、当時はまだ強かった。警察署も消防署も山口の意向で動かせる立場であった。そして、オウムは過去の後ろ暗い関係をネタに山口を脅して、希望どおりに動かすことが出来たはずである。〔山口とオウムに関する記事はこちらです。〕

オウムは、民間企業という隠れ蓑が欲しかったろう。

また、オウムの話である。

オウムの偽装脱会者たちは、住居や活動拠点を借りるのにも苦労しただろう。オウムと解れば、誰も貸してはくれないし、借りられたとしても公安警察にも付回される。表面上はオウムとわからない形で拠点を手に入れる必要があったろう。素性のはっきりした、オウムと接点があるとは見られていない民間企業が借り手であれば、どこでも簡単に借りられる。その拠点で、偽装脱会信者が何をやるだろうか?保険金殺人組織の事務所?保険加入のためのダミー会社?いろいろあるだろう。

杉並、羽村東松山

今度はムサシノの話である。

ムサシノキカイの本社は杉並にあり、主力工場は、東京都羽村市にある。杉並も羽村も、このホームページのどこかで出てきた地名である。

 

オウムの覚醒剤は?AK74は?どこにある?

そして、オウムの話である。

サティアンにあった筈の覚醒剤の在庫はどこに行ったのか?70トンあったサリンは、加水分解して処分したと信者が自供しているが、本当なのか?まだ、どこかにあるのではないか?密造した機関銃の部品は、ダムに投げ捨てたと報道されている。本当か?どこか安全なところに隠されているのではないか?それらを隠匿しているとしたら、目的は何か?