richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

こういう記事を貼ると鮮人工作員が湧いて来て、憎しみをぶつけてきます。

↓これこそ、鮮ちゃんたちが一番触られたくいない部分なんですね。

親子丼掲示板より

682 :richardkoshimizu ◆wL1NqpcWWs:2007/06/25(月) 09:57:23 id:kgfwkMHo

残されたサリン北朝鮮…闇から来た男・徐裕行

http://dogma.at.webry.info/200706/article_13.html

北朝鮮が我が国に送り込んだ現役工作員は、こう証言する。

北朝鮮は対日戦争をテロ戦争と考えている」

「すでにサリンは日本国内の然るべき場所に保管してある。それも本土だ。あとは平壌の指令を待って、在日特殊工作員が実行に移すだけの手はずは整っている」(李鐘植著『朝鮮半島 最後の陰謀』24頁)

さらに現役工作員は、計画が実行された場合の被害想定について、ショッキングな告白を続けた…

「首都圏は壊滅する」

最悪のシナリオを想定すると、被害者数は2,000万人を超すという。

「どうやって持ち込むんだ?」

「持ち込む?そんなことは簡単だ。覚醒剤を持ち込めるのに、どうしてサリンを持ち込めないというんだ? それに日本国内で製造したモノもある」(略)「だからオウム真理教の連中が製造したサリンだよ」(前掲書25頁)

オウムと北朝鮮の繋がりは、あたかも都市伝説のように、浅く広く語り継がれている。オウムと北朝鮮当局が関係していたという証拠は、どれもウワサの域を出ず、謎のまま…

現役工作員を名乗る男は、こう断言する。

地下鉄サリン事件の詳細は平壌に報告してある」「あの事件の計画にも北朝鮮特殊工作員がかかわっていた」(前掲書26頁)

【元韓国諜報部員による謎の警告書】

前項で紹介したのは、今年5月に幻冬舎から発行された『朝鮮半島 最後の陰謀』の冒頭にある一節。「北朝鮮サリン・テロ説」の一部は昨年11月『週刊文春』誌上に掲載されたが、話題にならなかったようだ。

683 :richardkoshimizu ◆wL1NqpcWWs:2007/06/25(月) 09:59:32 id:kgfwkMHo

>「すでにサリンは日本国内の然るべき場所に保管してある。それも本土だ。あとは平壌の指令を待って、在日特殊工作員が実行に移すだけの手はずは整っている」

え、どこどこどこ?どこにあるんだ、サリンちゃん?

ここでんがな、兄さん。

http://web.archive.org/web/20040429234419/www.medianetjapan.com/10/book_newspaper/oyakodonburi/atc/mus.htm