先週あたりから、世界中の学者さん達などから次々と電話やメールが届き、「よくやってくれた!もっと頑張ってくれ!」と激励の嵐です。エジプト、アルゼンチン、フランス、ドイツ、米国など、あらゆる国から激賞いただいています。
一体なにが起こったのか?
実は、ユダヤ系の大新聞のニュースサイトが私の英文HPを「反ユダヤ主義」のサンプルとして紹介したため、世界中の人の目にサイトが触れることになったわけです。
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-3408801,00.html
おかげで、ユダヤ権力の真実に気がついた人たちから、激励が殺到しています。
ユダヤ大新聞の記者さんは、どうやら、「ユダヤの真実の歴史」を知らないシロウトさんだったようで、私のHPの内容を以下のように解説しています。記事を書いた本人は、これらが真正の事実だとは知らない、「お子様」のたぐいのようです。
2.ナチスは、ロスチャイルドやユダヤ系資本がスポンサーであった。
3.ヒットラーは、戦後南米に逃げて1980年代まで生きていた。
5.911はユダヤ組織によるテロであった。
6.広島長崎の原爆投下もユダヤ権力の犯行であった。
これらの分析は、別に私一人の見解ではなく、ネット上では内外で広く語られてきたほとんど既成事実に相当する事柄です。日本では、阿修羅などでごく普通に語られてきたことばかりです。そして、ユダヤ権力が今まで使ってきた「反ユダヤ主義のレッテルを貼って口を封じる」手口が通用しないものでもあります。
ちなみに、掲示板有志は、以下のように分析しています。
ある意味地雷を踏んだのかも。この記者さん。 触れない方がいいのにね(笑)。
我ながらに思う。リチャードさんは世界レベルの以仁王、或いは陳勝呉広になるのではと。
只一つの決起に刺激されて多くの者が立ち上がり、揺るぎなきと思われた大権力がいとも容易く崩壊してしまった歴史があるからね。6・9後援会を間抜けにも宣伝してしまったジャーナリストさんはそのうち粛清されたりして。
もしかしたらこのユダヤ人記者は、味方かも知れないよ。と言ってみるw
ユダヤ権力は、今まで「ホロコーストはなかった」を主張する人間を相手に反ユダヤ主義者と攻撃して来ました。また、ユダヤ権力に雇われてわざと、そう主張して刑務所に入れられ、見せしめになる役割を演じた人もいたようです。しかしながら、私は、「600万人虐殺は事実に反するが、ホロコースト自体はあった。ただし、ユダヤ人によるユダヤ人迫害であった。」と主張しているのです。
ユダヤ大衆を迫害したユダヤ権力は、味噌も糞も一緒にして反ユダヤ主義のレッテルを貼ることで、黙らせようとしているのでしょうが、反面、ユダヤ大衆が虐殺者は実は身内のユダヤ人だったと知る機会を作ってしまう危険を冒しています。シオニスト・ユダヤ資本にとって、ナチが隠れユダヤ機関であり、シオニストがホロコーストの真犯人だったなどと発覚しては、何もかもおしまいです。
私はこの機会を、ユダヤ大衆に真実を知らしめる絶好の機会と捕らえています。
6月9日の京都講演では、主として小泉・安倍の売国政策について話をするつもりでしたが、ユダヤ大新聞さんの記事に呼応して、以下についても言及したいと思います。
1.ユダヤ迫害者はユダヤ人だった
2.ユダヤ資本: 反ユダヤ主義だと絶叫して、犯罪や謀略の追及を逃れる手口
3.メディアに対するユダヤ資本の支配力
尚、この講演のことを聴きつけた某英字新聞からは、講演取材の申込がありましたので、
「取材は問題ありません。参加費も不要です。ただし、「●●パ●●イ●ズが講演の取材に来るが、講演の内容を反ユダヤ主義に結びつけて、偏向した記事を書く恐れがある。●●パ●●イ●ズのまともな記者は、オウム事件の報道の際に、真実を書いて辞職を強要されているので、残存しているとは考えにくい。....とした事前のネット上での支持者への通告を当方がすることをご承知ください。それでよろしければ、取材、大歓迎です。」と解答したところ、なしのつぶてです。
ジューイッシュ・ワールドの記事では,私の後援会、独立党を反ユダヤ主義の政治政党だとしていますが、これは悪意のある事実誤認です。後援会は後援会に過ぎず、いまの日本で独立党が政治参加することなど不可能です。世の中は覚醒していないB層が大半なのですから。
6月9日の講演では、若干時間を割いて、世界のユダヤ大衆のために「敵はユダヤ社会の中にいる」ことに多少は触れたいと思います。シオニストユダヤ人とウォール街のユダ権力の犠牲になっているユダヤ大衆のために。面白い話が出来ると思います。皆様も、是非、お越しください!
6月9日リチャード・コシミズ京都講演会
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/2.17kouenkai.htm