テレビが面白くない。
全然面白くない。どうしても見たい番組がひとつもない。
なぜなんだろう？いつからなのか？
テレビ番組を作る人たち個々が、タブーに触れて立場が悪くなることを恐れて、率先して、自主規制してしまう。
下手な番組を作ると、覿面に出世に響いてくる。左遷される。だから、作りたい番組は作れない。作っても首にならない番組だけを作る。面白くない。
スポンサーへの気兼ねで、ニュース報道すら自主規制する。英会話学校屋の解約不祥事を報道していいかどうか、局内が大騒ぎになって、お互いに顔を覗き込んで様子を窺い、他局の反応を見て恐る恐る控えめに報道する。
電通様に嫌われたら、広告収入がピンチになる。電通様の顔色を窺って、番組を作る。電通様のお好きなこと、お嫌いなことを敏感に嗅ぎ分けて、言われる前に自主規制。面白い番組は金輪際作れない。真実は報道できない。よって、郵政民営化と米国の圧力の関係には沈黙。三角合併を番組で取り上げること自体、ご法度。911疑惑の報道など言語道断。国民はB層のまま、愚昧化。
生保の保険金不払いが問題になっても、徹底追及はできない。生保は最有力のスポンサー。ただし、アフラックやAIG以外の日系生保は、叩けば叩くほど、ユダヤ様のご機嫌が麗しくなる。
芸人や俳優の大多数が創価。魅力や演技力と無関係に創価だからテレビに出れる。能力のないB級の連中だから、そいつらの出る番組は面白くなくてあたりまえ。番組にキムチのにおいが漂ってくる。本来、テレビに出るべき一流の人士は冷遇。
テレビ局に浸透した「創価枠」。無能な信者が、毎年雇われ、局内で優遇されて出世し、創価と背後のユダヤのための番組作りをする。というか、創価とユダヤに都合の悪い番組を作らせないというべきか。｢層化の品のなさ、知性の欠如」が番組に反映される。オモシロクナイ。
いつのまにか、テレビがユダヤ朝鮮カルトの意のままに動かされている。我々には、真実を伝えるメディアすらないのだ。
だが、こんな事態はいつまでも続きはしない。ソンテチャクよ、日本は、いつまでもお前のごとき下等動物の思い通りになる国じゃないんだよ。お前が地獄に行くときには、お前の作ったゴロツキメディアも一緒に連れて行ってくれ。
