日興ユダディアルは、上場廃止になったライブドアよりもはるかに悪質な粉飾決算をしたのに、なぜ、上場が維持されたのでしょうか?
はい、簡単です。日興ユダディアルは、シティーが買収するかどうかなんて関係なく、昨年末からユダヤ禿げタカ金融悪魔が買い進んでいて、2月までに外資が60%超を取得していたわけでしゅ。
従いまして、上場廃止になると株価が下がって、ユダヤ人が大損をするので、上場を維持するようにロックフェラー様から命令があり、そのように相成りました。
日本はユダヤ人が経営する奴隷国家ですので当たり前です。では、おやすみなさい。
●日興、外国人持ち株比率6割超に
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070303AT2C0203602032007.html
日興コーディアルグループの外国人持ち株比率が上昇している。年明けから米系運用会社などが買い進め、60%超になったもようだ。昨年末の外国人比率は55%。米シティグループなど金融機関の支援策を巡り、今後は外国人投資家の動向に注目が集まりそうだ。
米運用会社のサウスイースタン・アセット・マネジメントが2月22日に関東財務局に提出した大量報告書で日興株を6.08%保有していたことが判明。米運用会社のハリス・アソシエイツやカナダの投資グループのマッケンジー・フィナンシャルなども今年に入り、日興株を買い進めたことを明らかにした。(07:01)