低線量放射線治療というのは、確立した手法があるわけ得なく、患者も百人百様で、なにが最適なのかは誰も示せない。結局、患者自身が試行錯誤して、落としどころを見つけるしかない。
ラドンガス吸入装置を使って体内被曝するとしても、恐らく、効果は呼吸器系、循環器系に限られるであろうし。肺癌などには直接的な効果がありそうだけれど。子宮癌とかになると、患部に外から線源を当てるなど工夫が必要に思います。
全身で放射線を浴びるには、「30ﾏｲｸﾛｼｰﾍﾞﾙﾄの放射線を出すシート」にくるまって寝るとかが良いのだろうか。布団の敷布に線量のあるセラミックボールを縫い付けて特注シートとか。
可視光線ライトとの併用とか、水素ガス吸引による活性酸素除去との併用とか、いろいろありそうです。
いもへぼらっくさん、お願いがあります。あなたの低線量放射線に関する書き込みがちょっと散逸してしまっているので、リスト化して教えていただけませんか？
2016/4/27 11:57
新庄党 さん もしかしたら、今は売っていないかも知れません。 当時、ラドン吸入器を買った人へのプレゼントでしたから。 法の規制があるのと、放射線を怖がって作ってくれる工場がなかったりするそうです。 一昨年のニュースですが、横浜ふ頭に放置されたコンテナの中に、30ﾏｲｸﾛｼｰﾍﾞﾙﾄの放射線を出すシートの大きな巻があったのですが、それを撤去するのに白い防御服を着た人達が動員されていましたから、まだまだ理解されて居ないのが現状です(/_;) 私はそれを見て、欲しい～!!敷いて寝たい～!!と思いましたが。。。 でも、多くの人の要望が有ればまた作って下さるかも。 私も最近行っていないので、何があって無いか解らないです。スミマセン！ 無理なく行ける範囲であれば、巣鴨のお店に顔を出して、今何が売られているのか実際に見るのが良いと思います。 そんな感じで、商品開発もまだまだこれからでしょうね。
いもへぼらっく
低線量放射線治療をもっと知りたい
