richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

米国国家破綻が早いか、憲法改悪が早いか?w

一日も早く憲法を改悪して、中国と日本を戦わせないと、ドルが防衛できない。

というか、地に落ちたドルの権威を少しでも取り戻すには、日中が戦争状態に入って日中貿易が止まることが必須だ。

ジャパン・ハンドラーズ・タコ禿坊主に命令された安倍晋三一味は、尻を叩かれ、尻に何かを突っ込まれて(失礼)、気が狂ったように改憲を急いでいるわけですね。

そのための第4回不正選挙でした。改憲派3分の2超えを偽装するための、大規模な戦争惹起目的の不正選挙でした。

2016/7/13 18:02

安倍が早速豹変して改憲に動く宣言、田崎ら御用評論家もテレビで「緊急事態条項は災害に絶対必要」と大嘘の宣伝開始! 2016.07.13

http://lite-ra.com/2016/07/post-2413.html

山石

2016/7/13 20:08

だが、どんな汚い手口を使って強引に改憲を推し進めても、その前に親方の米国1%が先に倒れ伏します。1%の根幹事業であった石油業者は倒産に継ぐ倒産。1%の代表者、ヒラリークリントンのメール問題はくすぶり続け、支持率でも(不正世論調査にも関わらず)トランプ氏に劣勢。

2016/7/14 07:56

米国産油業者の債務不履行、過去最高に

https://mobile.twitter.com/naoyafujiwara/status/753346700211687424

とくお

2016/7/14 07:30

クリントン氏がモラルや誠実さに関する質問で支持率を下げた】

◆トランプ氏、激戦2州でクリントン氏をリード=支持率調査(ロイター)

http://jp.reuters.com/article/usa-election-poll-idJPKCN0ZT2AF

米クイニピアック大学が実施した米大統領選に向けた最新の支持率調査から、共和党候補指名を確実にしたドナルド・トランプ氏が激戦州とされるフロリダ、ペンシルバニアの2州で対抗馬の民主党ヒラリー・クリントン氏をリードしていることが明らかになった。 調査は6月30─7月11日に実施。フロリダ州ではトランプ氏の支持率は42%、クリントン氏は39%となった。前回の調査では、クリントン氏が8ポイント差でリードしていた。 ペンシルバニア州ではトランプ氏が43%、クリントン氏が41%。 また、オハイオ州では両氏の支持率が41%で拮抗した。 同調査が実施された時期には、クリントン氏が米国務長官在任中に公務で私用メールアドレスを使っていた問題をめぐり、米連邦捜査局FBI)が同氏の不注意に言及しつつも、訴追しない...

冨永 俊史

2016/7/14 04:37

「ヒラリー不起訴はクーデター」元国務省職員・再捜査の開始

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12180227341.html

とくお

そんな局面で、天皇陛下の生前譲位のお話が出てきました。憲法改正が4年間はできない事態を演出されんとする陛下のお知恵に脱帽です。1%に隷属する裏社会の売国奴たちは一斉に反発して、「誤報」だと騒いでいますが、NWO推進国賊委員会のメンバーばかりではないですか。

このことを受けて、間違いなく薄汚いロス天派どもが騒ぎ出すのでしょうね。 訳のわからない狂った理由をこじつけて「これは裏社会と天皇家が仕組んだ陰謀だ!」とかって(笑)。 ロス天派の裏社会肛門奴隷であるRAPTさん、さゆふらさん、名古屋のシャブ中ラーメンマンさん、魑魅チョー魎さん、今夜は徹夜でその「台本」作成ですね? ゴクローサンです(笑)

酢味噌

2016/7/14 07:24

ユダ金裏社会はこのことを間違いなく予測していたのでしょうね。 だから、それをさせないために、皇室テロを画策していたのでしょう。 熊本地震での例の落書きなんていう、あれほどまでにムチャクチャな手口をなぜ使ったのかも、今となっては分かりました。 何としても第4回不正選挙までに陛下の、皇室の口を封じたかったのでしょう。 でも、それを出来ないまま不正選挙本番を迎えてしまった……ヤツら(特にその中枢)本当は、それが心配で、不正選挙中も気が気でなかったのでしょうね。 つまりは、第4回不正選挙のための、日中戦争実現のための「皇室テロ」画策&「ロス天派」だったわけですね。

酢味噌

とても良い、風が吹いています。我々が待ち望んだ風です。第4回不正選挙の強行が、この心地よい風を呼び込んでくれました、裏社会の馬鹿の皆さん、ありがとう。