◆自分が米国人ならトランプ氏に投票=仏極右ルペン党首(ロイター)
フランスの次期大統領有力候補、マリーヌ・ルペン女史、さすがに、よくわかっていますね。
「米国人にとって、彼の魅力は、ウォール街や市場、金融ロビー団体、そして自分が所属する党からさえも自由であることだ」
全くその通り。トランプ氏は1%と戦っているのです。米国人から搾取し富と自由を収奪している1%の代表者、ヒラリー婆さんに投票するなど、異常者の行為でしかない!
トランプ、ルペン....1%と正面から戦う人士が出現したことは、英EU離脱に加えて、世界の独立を大きく前進させます。
もう、日本の裏社会のゴロツキどもにできることなどない。せいぜい、不正選挙を強行して、次々に不祥事を発覚させ、国民に不正選挙を確信させてください。
いつも通りのずさんな手口で。
今回は、特に創価学会の諸君の造反、内部告発を期待しています!日本も米英仏に続け!
ちなみにルペン党首は極右ではありません。愛国者です。
2016/7/7 07:11
◆自分が米国人ならトランプ氏に投票=仏極右ルペン党首(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/le-pen-trump-idJPKCN0ZM0GX
フランス極右政党・国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン党首は、バルール・アクチュエル誌とのインタビューで、もし自分が米国人だったら、ドナルド・トランプ氏に投票すると語った。 ルペン氏は「もし私が米国人だったら、ヒラリー・クリントン氏には絶対に投票しない。クリントン氏とトランプ氏のどちらかを選ぶとしたら、トランプ氏を選ぶことは明確だ」と述べた。 さらに「米国人にとって、彼の魅力は、ウォール街や市場、金融ロビー団体、そして自分が所属する党からさえも自由であることだ」と述べた。(2016年7月6日)
冨永 俊史
2016/7/6 20:46