フィリッピンの希望の星、ドゥテルテ大統領閣下のご発言、ご立派です。
全く、異論はございません。
麻薬常習者は「人間でない」。
はい、そう思います。
RK独立党に送り込まれた工作員の中には、シャブ中がかなりの比率で含まれていました。
彼らの言行には共通性があります。
シャブをやると、自分がスーパーマンになった気分になります。
だが、気分だけの話であり、能力も魅力も元のままです。
要するに「テンションが高いだけの馬鹿」に変わりはないのです。
薬が効き始めると、即座に、人格が豹変します。それまでのしおらしい態度が、逆上した殺人鬼にようになります。
普段の仕草からは想像もできないような暴君と化します。捨て台詞を吐きまくります。暴力行為に走ることもあります。
この世に生きていてはならない人たちです。
麻薬常習者は人間ではないのだから、屠殺して構わないし、そうしないと社会に害悪をたれ流すだけです。
強権を発揮できるドゥテルテ大統領閣下がうらやましい。そして、閣下の勇気を高く評価します。
どんどん、ゴミを駆除してください!日本ももうすぐ後に続きます!
2016/8/29 14:39
Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) さんが2:34 午後 on 月, 8月 29, 2016に ツイートしました。
【比殺人正当化「人間でない」】
フィリピンのドゥテルテ大統領が、 犯罪撲滅作戦による 大量死者について、 麻薬常習者は「人間でない」と示唆。 過激発言で話題に。
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ひろ~ん