richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

スラップ訴訟について2

バレバレのブログに、在日、ヤクザ、テキヤなどと繋がりがあるという内容がありますが、そちらも追加した方がよいと思います。

いずれにせよ、この裁判は詰んでいるので、破れかぶれだろうし、どうしていいのか頭を抱えているのでしょう。

名古屋地裁は自分達が訴訟されるのを恐れているから、返事ができないんだと思います。

逆訴訟が確実な薬物使用者による名誉毀損裁判は、普通なら受けるものではありません。

請求の放棄となったら、確実な勝ちですから、損益分を見積もって関係者を名誉毀損で訴訟して、プラマイゼロにすれば何も無かったことになります。

正義

2016/08/28 13:44

↑おっしゃる通りです。↓こんなところで、いかがでしょうか。ご意見を。

裁判においては、恫喝や脅迫がなされれば、証人が出廷を躊躇するなど適正な裁判の進行が妨げられます。

原告TOは、自ら掲げた文書の中で「地元の先輩・後輩に元ヤクザが結構な数いる。」「出身中学は不良の数が多く名古屋では喧嘩が強いので有名だった。」「彼らはドンブリ(リンチ)が得意であった。」「原告TOは、テキヤの手伝いをしヤクザの事務所にも顔を出していた。」「原告TOは暴走族の集会によく出かけていた。」と述べています。

現在の原告の交友関係については不明ですが、過去に交友のあった反社会的な人士との関係が、現在は全くないとは言い切れません。また、そう危惧させる事由があります。

原告TOの主催するブログでもっと活発にコメントをする人物は、百件、レイズナー、あかねの3人ですが、これらの原告に最も近い関係にある人物3名が、盛んに被告の家族の個人情報をネット上に開示しています。

3人は、被告の自宅の全景写真、郵便受けを正面から撮影した写真(家族の氏名入り)、家族の所属する、または所属したことのある組織や企業の個人ページ(家族の写真やプロフィール入り)を開示しています。敵対者の家族の個人情報を晒すのは、ヤクザや麻薬中毒者が使う恫喝の手口です。「家族に危害を加える。」「家族を巻き込むぞ」という恫喝です。

このような反社会的な行為を躊躇もせずに行う人物が、原告の周囲に存在する事実は、裁判を名古屋で行った場合、被告や証人に危害が加わる恐れを想起させます。また、証人が恫喝によって萎縮すれば、証人となることを忌避したり、または、委縮して適正な証言ができない恐れがあります。

よって、証人が恫喝を受けずに自由に証言できるようにするために、東京への移送を求めます。