MH370&MH17事件で「米国の正体」を知ってしまった習近平中国とプーチン・ロシア。
もはや、中東における米国1%の目論見を真っ向から打破するモードで走り始めた。
ロシアだけでなく、中国までもがシリアのアサド政権を支援し、1%の「大イスラエル帝国」計画を破壊する。
クーデター失敗・暗殺未遂で1%への信頼を完全に失ったエルドアン・トルコ。一転してロシアと連携を始めたトルコに、馬鹿しかいないCIAが仕組んだ爆弾テロ続発。即座に「米国」が非難される。
ユダヤ裏社会さん、もう止めましょ。諦めましょ。みっともないですよ。
結末は、もう決まっています。w
中東の要、トルコを敵に回したら、もう、大イスラエル帝国計画なんて、絵に描いた餅ですよ。
2016/8/17 23:55
<「援助と訓練支援」をシリア政府に提供する中国軍部> [South China Morning Post/ACTIVIST POST:2016年8月16日]
http://www.scmp.com/news/china/diplomacy-defence/article/2004676/chinese-military-provide-aid-and-training-assistance http://www.activistpost.com/2016/08/china-to-begin-aid-and-assistance-cooperation-with-syrian-government.html
<「シリアの軍事的連携を格上げする」中国> [Press TV:2016年8月17日水曜日午前6時46分]
http://www.presstv.ir/Detail/2016/08/17/480395/China-Syria-military-cooperation-Russia
リッキー
またその背後にユダヤ米国がいる。 トルコで爆発相次ぐ 大統領「背後にギュレン教団」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160819/k10010642171000.html
とくお