richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

工作員と薬物について

RK独立党結党以来、何度も、工作員による内部破壊工作が試みられ、その都度失敗してきました。「RKの求心力を削ぐ」「独立党を分裂させる」以外にも「RKを事故病気を偽装して消す」試みすらありました。全て失敗し、その都度、裏社会は新たな「扶養家族」を増やしていきました。工作失敗者のサークルです。w

工作員は、最初から組織から送り込まれたもの、その工作員に引き込まれて中途から裏社会の奴隷となったもの、両方がいました。後者は、RKと個人的に近い関係だったり、独立党の重要な仕事をしていて引き抜けばRKを困らせることができると裏社会が考えた人物でした。だが、結局、親しい関係があったとしても不穏な動向があれば、私は遠慮をしない。「重要人物?」を引き抜かれても、すぐに補填できる。実質、なにも困ったことがありません。w

だが、裏社会にできることは、RKの周囲の人物に働きかけることだけです。全くの無駄と分かっていても。では、どうやって、裏組織に引き込むのか?基本は金と性欲だと思います。だが、当人を組織に縛り付けるには、薬物が必要です。脱法薬物の常習者に仕立て上げれば、「犯罪者の殿堂入り」ですから、裏社会に秘密を握られることになります。もう抜けられなくなりますし、組織の秘密を守るようになります。自分も共犯者なのですから。

そして、薬物の魅力に勝てずに、薬物欲しさに裏社会の駒となって動くようになります。あれだけRK理論を推進していた人物が....薬欲しさに豹変するわけです。裏社会への協力を条件に、薬を提供します。工作員は必死にRK批判を展開します。薬欲しさに。

裏社会は、工作員に「免罪符」を保証します。警察もメディアも裏社会が押さえているから、薬物で捕まってもお目こぼしされるという「保障」です。廃人になるまでの10年ほどの間、工作員はいいように使われますが、所詮は「シャブで気分が高揚した馬鹿」です。何かやらせれば、失敗ばかりで、墓穴を掘ります。

芸能界は覚醒剤汚染しています。だが、長い間常習していても外見は、それと分からないような「技術」が開発されているよ言うです。清原さんは現役時代からやっていたというから、10年以上、覚醒剤のお世話になっていたのに、今まで発覚しなかった。何処かの公園で裸で走り回って問題になったのがいましたが、裏社会が動いて、覚醒剤ではなかったことにされました。テレビに毎日のように登場する人気芸能人までが、シャブ中だったんですね。

薬物の種類ですが、やはり、今でも、覚醒剤主流であることは変わりはないようです。ただし、従来の「注射方式」では、接種キットが必要であるし、注射痕が残って発覚しやすい。(夏でも長袖常時着用者は要注意。)そこで、現在の主たる手口は「炙り」になっているようです。アルミ箔の上に置いた覚せい剤をライターで炙って、発生した煙を吸引する。ストローとかガラスパイプを使用する?清原さんは後者だったようです。鼻の粘膜に覚醒剤の刺激が加わる。花がむずがゆくなる。よく鼻のあたりを触る人は要注意ですね。ASKAさんは、出演した「笑っていいとも」で盛んに鼻を触っていたそうです。

覚醒剤以外の薬物が台頭してきています。シャブをやりすぎると廃人になる。翌日、仕事にならない。ヘロイン、コカイン、MDMAだと、後遺症の少ないものもある様です。それぞれ、常習者の症状は異なるし、複合的に使用するジャンキーも多いでしょう。最終的に廃人になるのは、どの薬物でも同じでしょうが。

覚醒剤中毒者の特徴は、まずは、「体臭が薬臭いものに変化する」ことのようです。そして、「寝ない・食わない・飽きない」となります。シャブ中は痩せてきます。食欲がわかないから食べないのが、主たる原因ですが、新陳代謝が激しいので痩せるというのもひとつの要員です。そして痩せてきた理由は「一日一食」を励行しているなどと、健康的な生活を心がけているからと強調して誤魔化します。

結局、ジャンキーは裏社会にいいように使われ、無残に打ち捨てられます。薬物で破壊された脳を持て余して一生を無為に過ごします。家族や友人を地獄に道連れにして。

工作員なんて、先の読めない馬鹿のやる仕事です。