世界の覇権を失ってしまったユダヤ米国が、WADAにけしかけて、ドーピング疑惑を捏造して、ロシア選手をリオ五輪から締め出そうと企んだが、所詮は、急降下没落国と隆盛の一途の国では、実力が違います。
IOCは、ロシアの顔色を見てガクブルに震えまくって、ほとんど実害のない処分でお茶を濁しました。
結局、スポーツの世界でも、1%過去の人たちは、やっぱり、過去の人でした。虚勢を張って騒いでみて、プーチン氏の怒りを買い、すごすごと撤退。
いやー惨めですねー。
人間、零落れたくはないですねー。
日本の似非右翼さん、実力不相応の立ち位置、今だけですよ。
親分の零落ぶり、わかりますよね。
やっぱりプーチンロシアの勝ち~o(`▽´)o
ロシアとの衝突避けたIOC 迫る開幕、強い姿勢取れず
国際オリンピック委員会(IOC)は、夏季五輪の国別メダル獲得数で3位以内に入り続けるスポーツ大国ロシアとの衝突を避ける現実路線を選んだ。世界反ドーピング機関(WADA)はドーピングに染まったロシアの実態を暴くことでIOCに厳しい決断を迫ったが、IOCはWADAほどの強い姿勢は打ち出せなかった。クリーンなロシア選手は出場を認めるが、クリーンかどうかは各国際競技団体が決めろという逃げ腰の結論に収めた。
パレスチナ万歳
2016/07/25 15:22