1%に暗殺されそうになった国家指導者は、それ以降、米国への姿勢を大転換させます。1%のテロ敢行と失敗が、世界の指導者を怒らせ、1%を見限る契機となるのです。
MH17の誤認撃墜(プーチン専用機を狙ったはずが、酷似塗装のMH機を撃ち落としたウクライナの馬鹿)
エルドアン暗殺失敗
これらの馬鹿丸出し暗殺の連続失敗で、中露トルコを敵に回した純粋馬鹿、米国1%。大誤算でしたね。今後も誤算は続きます。なにもかも失敗の連続です。
卑しいテロを仕掛けて失敗し、とてつもなく深い墓穴を掘ってしまった米国1%。米国1%の崩壊は、自らが呼び込んだ結末です。
2016/7/20 14:39
プーチンさんは正にに生きる伝説ですね。習金平さんはマレーシア機を使ったテロで暗殺されそうになり、その後大きく反ユダ金に舵をきりました。そして今回トルコのクーデターでエルドアンを暗殺しようとしたが失敗、本当にチェスでは無く将棋ですね、命を救われたエルドアンはプーチンさんの持ち駒としてユダ金崩壊の一手になる働きをするでしょう。エルドアンが今回のテロで友人が死んだと涙を見せたそうですが本当は散々ユダ金に利用されて最後は暗殺されそうになった事への悔しさと怒りからの涙かもしれませんね。1%の皆さんもうすぐ詰みですよ、開き直って将棋台をひっくり返すのはやめてね!
suna