な、なんと900hPaまで急速に発達した超強大台風1号が選挙日目指してやってきます。
参院不正選挙当日は、暴風雨が吹き荒れる投票どころではない、開票どころではない天候となるのでしょうか?
一体どうしたら一日で70hPaも成長するのでしょうか?
宇宙空間に浮いているヘンなものが悪さしていませんかね?
不正選挙をやる側には、超ド級台風の来襲、好都合かもしれませんね。
2016/7/8 15:26
台風1号、なぜ900hPaまで急発達? 専門家が分析
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160708-00000000-okinawat-oki
沖縄タイムス 7月8日(金)5時0分配信
台風1号、なぜ900hPaまで急発達? 専門家が分析
情報通信研究機構ひまわり8号リアルタイムWebから転載 台風1号はフィリピンの東で中心気圧900ヘクトパスカルに達し、米国ではスーパー台風(Super typhoon)に分類される勢力にまで急速に発達した。専門家は「海の深い所まで水温が高く、エネルギー源の水蒸気が多く発生した。台風の発達を阻む上空の気流も弱かった」と分析した。
沖縄気象台によると、台風は5日正午に中心気圧が970ヘクトパスカルだったが、6日正午には900ヘクトパスカルと、24時間で70ヘクトパスカルも低下する「急発達」と呼ばれる現象が見られた。 琉球大学の山田広幸准教授(気象学)によると、梅雨明け後の沖縄の南方海上は太平洋高気圧に覆われて晴れた期間が続き、日射により海水温が上昇。水深の深くまで高い水温が保たれたた...
ダチョウ