richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

ブレアがミスを犯し、イラク戦争に参戦した?違います。ミスではない。ブレアは1%の走狗。

ブレアがミスを犯し、イラク戦争に参戦した?

違います。ミスではない。ブレアは1%の走狗。

米国1%が911を口実に始めたイラク侵略戦争に、1%仲間のブレア一味が加担しただけの話。所詮は隠れユダヤ人です。確信犯です。

目的は、イスラエルに敵対するフセイン政権の打倒。そして、イラクの石油を1%が強奪すること。大イスラエル帝国の捏造。NWOの作戦の一部だったのです。

全てはユダヤ金融悪魔の利益のためにやったこと。

英国人150名、イラク人46万人を殺した責任をとれ、ブレア。

2016/7/7 06:07

【ブレア氏 イラク作戦のミスの責任は自分にあるとして謝罪(スプートニク)】

http://jp.sputniknews.com/politics/20160706/2435573.html

英国の元首相トニー・ブレア氏は、イラク作戦での自分のミスを認めたが、外部からの圧力による英国のイラク参戦に関する自身の決定を正当化し、いずれにせよ戦争は起こっただろうとの考えを示している。 7月6日、英国の特別委員会は、米国と英国がイラク侵攻を準備する際の英国政府の行動に関する調査結果を発表した。

委員会は、当時首相を務めていたブレア氏率いる英国政府はミスを犯し、イラク侵攻を開始したとの結論に達した。 開戦の決定は、国連安全保障理事会の過半数のメンバーの支持を受けず、間違った偵察情報を基盤に承認され、深刻な結果を招いた。 ブレア氏は特別声明を発表し、「この時までに米国はすでに戦争を開始しており、我々と一緒あるいは我々抜きでも活動しただろう」と述べた。

ブレア氏は参戦の決定について、自分の人生の中で「最も苦しい」決断だったと強調したものの、国連と米国からの圧力を考慮した場合、英国にとっては「最後のチャンス」だったと指摘した。

ブレア氏は、「私が最良の意思から行動したことを信じるよう、英国人に求める」と述べた。

戦争では年齢15歳から60歳の約46万人が死亡し、うち13万2000人は軍事行動の直接的な結果、死亡した。

冨永 俊史