「自公の大勝利」となると、有権者への事前の刷り込みに余念がない裏社会御用達メディア。
だが、連中も内心、びくびくし通しである。なぜなら「英EU離脱」という裏社会の一番困る事態が起きてしまうほど、裏社会が弱体化していると分かったからだ。
自分たちの飼い主が、もはや世界をコントロールできていない。そんな危機的状況下で、日本だけ、裏社会ボスのご命令通り不正選挙を敢行できるのか?
不正選挙への関心度は、過去3回の選挙に比べ格段に拡大している。「ムサシ」もずいぶんと知名度を得た。
そして、不正選挙を追及する面々の「不正選挙手口研究」も進んできた。今回の選挙では、無数の監視の目が光る。しかも、どこで、誰が監視をしているか、裏社会には補足の手段がない。
RK独立党に潜り込んで「どこの選挙区で監視が行われるか」知ろうとしても、不可能だ。その手段も実行者も分からないまま、7月10日がやって来る。
偽世論調査にも不信の目が集まってきた。なに一つ支持の集まる要素のない安倍反日愚鈍政権。不正支持率を目にするたび、国民は怒りを覚えているのだ。
2016/6/30 01:25
票が拮抗している場合不正な票操作はし易いが、票が予想外に大きくぶれると不正が発覚してしまう事が英国のEU離脱投票で明確になりました。 インターネットの世論調査や地方の世論調査とは、全く違う結果が今度の選挙では期待できます。故に、事前に嘘の世論調査を流しまくりますが、自民圧勝の報道ばかりすると票が逆に流れるので、面白い結果が期待できます。 不正をやる側もかなりのプレッシャーでしょうね。英国同様に、不正票をあきらめる選挙区が多く出るでしょう。アラーム鳴りまくりますから。
どうやら、ビーコンやアラームはかなり有効なようである。ビーコンを恐れて、不正開票を諦めるなら、裏社会票の捏造は難しくなる。全体的な票操作ができなくなれば、選挙区によっては、全く、乖離した開票結果が出ることになり、疑惑を呼ぶかもしれない。
ビーコンは市販品でも投票口を通過できるものがある。自作もできる。しかも、どこの選挙区のどの箱でなるか、裏社会にはわからない。こういうことは「良い子の皆さんは真似をしないでください」ということになる。だが、世の中、良い子ばかりではない。
さあ、攪乱しよう。ぐちゃぐちゃにしよう。混沌とさせよう。裏社会の負担を増やそう。夜も寝れないほど、忙しくさせよう。創価婦人部さん、「お手伝いしない」という手段で、不正選挙を妨害してください!
2016/6/30 01:32
前回の選挙では、ビーコンを投入して、開票所で実際に鳴らせました。投票箱を輸送するタクシーの燃料タンクにもGPSを装着し、追跡しましたが、問題ありませんでした。しかし、事前に選管に手紙で大規模な調査をすると脅しを入れていたので、民主党候補が当選した可能性はあります。
2016/6/30 02:15
期日前投票箱にビーコンやアラームを仕込むのは、かなり有効な手法と成り得ます。 投票箱の寸法は以下です。
http://www.senkyo-center.com/product/itempage/product_kumitatetouhyoubako_list.html
鍵とかに付ける市販のビーコンは、投入可能な製品があります。
※良い子は真似をしないように。というかコメ非公開でも結構です。