BF氏のブレキジット分析、いいですね。
数百年に一度の歴史の転換点を、われわれは目撃できている。何という幸運でしょうか。
「革命や市民暴動の発生を恐れて「イギリスのEU残留」に向けた工作を断念せざるを得なかった。」
裏社会は、国民の覚醒と決起を恐れているのです。それがゆえに「自滅」の道を選択せざるを得なかった。
同じことを日本でも起こしましょう。「不正選挙」への怒りを結集して。
歴史が大きく動きます。我々の力で。
2016/6/27 07:53
ベンジャミンさんの週一更新のブログで、本日付けで「イギリスの離脱で始まるEUの空中分解」の長文記事が掲載されました。 以下、ごく一部抜粋。
(www.benjaminfulford.jp)
『イギリスを実質的に支配しているロスチャイルドなどのハザールマフィアらは「EU残留」の方向で国民投票の結果を不正操作しようとしていた。しかし、誤魔化せないほどに多くの国民が「EU離脱」に投票したため、彼らは 革命や市民暴動の発生を恐れて「イギリスのEU残留」に向けた工作を断念せざるを得なかった。 人類史における「EU崩壊」が持つ意味合いは、ソ連崩壊よりも遥かに大きい。EUが空中分解するということは、これまで国際ハザールマフィアらが管理してきた欧米経済圏の倒産、ひいては彼ら自身の失脚を意味しているからだ。』 ・・・これが参院選に大きな影響を与え、安倍首相早期退陣に向けた神風になるか大注目ですね。
2006年覚醒組