richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

「先に指定された次の期日は、移送申し立てに対する判断のため取り消されました。」

画像
名古屋地裁から「事務連絡」が来ました。差出人は、裁判所書記官の滝本敦史さんです。 「先に指定された次の期日は、移送申し立てに対する判断のため取り消されました。よって、同期日に出頭していただく必要はありません。」 取り消された期日 平成28年6月15日 午前10時00分 口頭弁論期日 ということで、裁判は延期された模様です。ただし、答弁書の期日は変更ないのでしょうね。 答弁書名古屋地裁に出してしまうと、名古屋での裁判が確定してしまう? ご意見を! RK