熊本地震の前にプーチン・ロシアのスプートニクが「炭鉱の底で核爆発」という動画記事を掲載していた!
地下核爆発が起こされれば、当然、地震が発生しますね。
ロシア紙・スプートニクさんは本年4月7日、つまり熊本地震のちょうど1週間前、「地下核爆発」という短いタイトルの動画記事を載せてくれていました。
http://jp.sputniknews.com/videoclub/20160407/1914114.html
「核爆弾は炭坑の奥深くへ下ろされ、土で被され、その後、爆発によって巨大なクレーターができる。」と書いてあるだけの記事です。
>核爆弾は炭鉱の奥深くに下ろされ、
>土で被され、
「炭鉱」とは三池炭鉱のことだったのでしょうか?
穂咲青二才
2016/05/16 08:32
地震の直後(4月18日)のRK記事です。↓
熊本と大分の鉱山(廃坑含む)の一覧表です。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201604/article_105.html
「地中深く、坑道が張巡らされています。なにかを敷設するには最適です。」
スプートニクの記事を知らずに書いた記事でしたが、「備後」だったのかも知れませんね。その後の南九州、異変はありませんか?自衛隊の駐屯地近くの方、ガイガーカウンターを常備してください。
プーチン・ロシアは米国1%の邪悪な計画を事前に知り、警告を出していたということではないでしょうか?米国1%敗残兵の断末魔攻撃を知っているのは、RK独立党だけではない。ロシアも、しっかりと事態を把握して米国1%のさらなる暴走を牽制しているのではないでしょうか。