なにやら、南九州不可思議地震が一段落したようです。
「広域的に続けて地震が発生したケースは近代観測が始まって以降は思い浮かばない」
「これほど広範囲に拡大するのは(観測史上)例がなく、経験をあてはめられない。収まる気配もない】
「同じ場所で震度7が2回起きたのは史上初めて。1回の地震で、2カ所同時に震度7を観測した例もない。過去に経験のない大地震。」
「今の地震学では言及できない。わからない」】
「地震活動の今後の展開は予測できない」
「今までの経験則から外れている」
「M6・5規模の活断層型地震の後、それを上回る本震が発生した記録が存在しない」
つまり、専門家は暗に「人工地震だ」と言っているわけです。
そんな指摘に恐れをなした地震君が、急に弱気になって地震を起こす気力もなくなってしまったと言うことでしょうか。
実行行為者と思われる自衛隊の組織内組織も、周囲の目を気にしているでしょうしね。
九州の自衛隊員諸君、駐屯地でおかしな動きがないか、ご注視ください!