richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

TPP法案成立先送りへ、参院選への影響回避

安倍変質者偽政権が、わざわざ出してくれた全面黒塗りTPP報告書。

おまけに安倍異常者は、「出せないものは出せない」と、国会で国民を愚弄。

お蔭様で、TPP法案を強行すれば、国民の怒りを増幅させ、参院選が不利になる結果となり、今国会での成立を断念。

いやあ、安倍さん、あんたの「無能力」は凄い!

感謝、感謝!

2016/4/13 04:18

不正選挙ができない場合、票なんか全然入らない自公さん。今回の選挙で不正選挙が国民にバレるのが楽しみだ。

TPP法案成立先送りへ、参院選への影響回避

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160413-OYT1T50026.html

政府・与党は、環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案と関連法案について、今国会での成立を見送る方向で調整に入った。 激しく抵抗する野党を押し切って採決に踏み切れば、夏の参院選への悪影響が避けられないと判断した。見送った場合、秋の臨時国会での成立を目指す方針だ。 複数の政府・与党幹部が明らかにした。安倍首相はこうした意向をすでに党幹部に伝えた。法案の参院送付後、成立させられずに国会が閉会すれば廃案となるため、衆院で継続審議にする方向だ。

承認案と関連法案は5日に衆院で審議入りしたが、野党は政府の情報開示が不十分だとして反発。西川公也衆院TPP特別委員長が出版予定の著書を巡っても審議が紛糾し、民進党は8日の特別委を途中退席して以降、審議を拒否している。8日に甘利明・前経済再生相を巡る現金授受問題で東京地検特捜部が関係先の捜索に入ったことも合わせ、野党はさらに政府への追及を強める構えだ。

とくお

2016/4/12 08:26

「会期内成立微妙」と言いながら、TPPの条約部分だけを先に通して、対外的に後戻り出来なくする姑息なやり方。

◆TPP承認 関連法案との分離論浮上 会期内成立微妙に

http://mainichi.jp/articles/20160412/k00/00m/010/134000c

(抜粋)承認案は条約と同じ扱いで、憲法上、衆院の議決が優越する。衆院が承認すれば、参院送付から30日後、参院が結論を出さなくてもTPPは自然承認される。一方、関連法案を参院に送れば、審議未了で廃案になる可能性が出てくる。

TPPの発効には時間的余裕があり、関連法案の成立を急ぐ必要はない。ただ、農業対策が盛り込まれているため、先送りで「農家切り捨て」という受け止めが広がれば与党にとってマイナスになる。【樋口淳也、松本晃】

見よ!