防衛大卒業者の任官拒否が倍増し、下士官志望者も激減。
これで、尖閣上陸作戦や南シナ海日中海戦に投入されたら、本当に自衛官の命が危ない。
よって、その気配が見えたら、大量に退官。もしくは敵前逃亡。戦争にならない。w
逃亡罪を設けて引き留めようとすると、国民から総スカン。
仕方なく「絶対徴兵制はない」といったのを反故にすると国民からさらに大批判。
にっちもさっちもいきまへんがな、安倍馬鹿総理。
自衛官諸君、金融ユダヤ人の都合で命を落とすことが、どれほど愚かであるか自覚してください。
あなたが死んでも日本の利益には一切なりません。
米国1%のために犬死しますか?犬死どころか頓死ですよ。
安倍晋三風情のために死ぬなんて、ただの笑い話ですよ。
2016/3/29 16:30
日刊ゲンダイより 安保法の影響深刻 自衛隊の中核「曹候補生」応募者が激減
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/178252
29日、安全保障関連法が施行され、自衛隊が地球のどこでも「交戦」が可能になったことで、早速、現場に影響が出始めた。自衛隊の中核を担う曹(下士官)を養成する「一般曹候補生」の応募者が激減しているのだ。 防衛省によると、15年度は前年度比19.4%減の約2万5000人。応募者は初めて3万人の大台を割り込み、この5年間で半分に減少した。現場で実務を担う「曹」の激減がもたらす影響はかなり深刻だ。 (中略) 米大統領選の共和党指名候補争いで首位を走るドナルド・トランプは在日米軍の撤退に言及しているから、自衛隊の活動範囲はますます広がるかもしれない。防衛大の卒業生の任官拒否者も今年は昨年の倍近くにハネ上がった。徴兵制の復活がどんどん現実味を帯びてくる。
西伊豆