richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

M子さん事件は実在しない虚構?

2016/3/9 19:31

真相究明2016さん 2016/03/09 16:15 の書き込みをみて、私も、賛同します。このままでは、独立党員が選挙に立候補しても、気持よく応援できません。

また、この女性逮捕事件に関しては、第3者の検証作業がありません。略式起訴とは言え、何らかの公文書が存在しているはずです。

(もし、私が見落としていたらごめんなさい。)

対比できるのは、この記事。

「不正選挙ポスター」を駅で撒いたら助役につかまった....の救国烈士に検察庁から出頭命令が!

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201305/article_138.html

この画像には、公文書が掲載されています。

そして、この後、みんなで市川検察庁まで、見送りに行きましたね。私も行きました。

13.5.23RK独立党市川お散歩にご参加いただきありがとうございました。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201305/article_138.html

考えたくありませんが、この女性逮捕事件そのものが、全て嘘だった場合、この記事を書かれているRK著作も、全て回収しないといけなくなりませんか?

このままでは、リチャードコシミズは詐欺師!そして独立党員も詐欺師の片棒を担いだと、世間の皆様から後ろ指を刺されてしまいます。

RK理論の「信頼性」が完全に崩壊します!

RK理論、及び、独立党の危急存亡の秋です!

裏社会の軍師殿へ。

今回はあなたの勝ちです。

敵ながら天晴です。見事です。

時間差攻撃で致命傷を負わせるとは。

腐っても鯛とは、このことですね。

みつば

この書き込み、「女性逮捕事件そのものがでっち上げ」という前提で「裏社会の軍師殿へ。今回はあなたの勝ちです。敵ながら天晴です。見事です。時間差攻撃で致命傷を負わせるとは。腐っても鯛とは、このことですね。」と全て嘘と断定してしまっているんですね。

つまり、警官7人暴行事件など実在せず、寄付金はパクられたということになってしまう。

ちょっとすごい勇気だなと思いました。当事者でもないのに、当事者とあったこともないのに、そこまで詮索し断定できる勇気は、私RKにはないです。

私RKは本人から話を聞き、でっち上げ話であるなどとは思わなかった、実在した事件だと確信したからこの件を取り上げたのであります。長いこと人を見て、人品を見抜く力を養ってきたから、できたことだと思っています。

さらには、

「このままでは、独立党員が選挙に立候補しても、気持よく応援できません。」

「全て嘘だった場合、この記事を書かれているRK著作も、全て回収しないといけなくなりませんか?

「リチャードコシミズは詐欺師!そして独立党員も詐欺師の片棒を担いだと、世間の皆様から後ろ指を刺されてしまいます。」

「RK理論の「信頼性」が完全に崩壊します!RK理論、及び、独立党の危急存亡の秋です!」

と、まるで工作員が書いたような文言が並んでいます。まさしく、そんな事態が発生したら、何としてもRK理論を無力化したい裏社会は大喜びでしょうね。(勿論、書かれた方が工作員だとは思っていませんが。)というか、本件につき、工作員ならどういったところを責めてくるかわかったような気がします。w

しかし、略式命令など事件の実在の証となるものがあるかないか不明な時点で、よくここまで書けると思います。多分に思い込みで第三者攻撃に走ってしまっている感があります。

一般論ですが、この調子で工作員認定合戦が開始され、事実と乖離した空間で話が膨らんでいくのではないかと、危惧しています。ほかにもいくつか同様の「勝手に認定」ごっこが同時進行していると見ています。(工作員認定合戦は工作員そのものより有害です。工作員炙り出し、排除はRKがやります。泳がせてタイミングを見計らって捕縛・排除します。任せてください。他の方が下手に動くと元も子もなくなります。迷惑です。)

ということで、エリカさんに出された略式命令・起訴状のコピーは、ついさっき入手し、私の手元にあります。当事者からいただきました。本物であると判断しています。というか、こんなもの偽造したら、またまた別の犯罪発生です。w

略式命令を公開することはできますが、それが禁じられており罰則があるかも?という情報もあり、調査中です。その部分がクリアーになるまで公開を控えます。(各位の情報を求めます。公開が違法であっても、当局は何もできないのは重々承知していますが。)

以上、最低限、説明が必要な部分と考え記事にしました。ここまでの開示で、当面、ご容赦ください。

リチャード・コシミズでした。