richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

Paul Craig Roberts 2016年2月14日

シリアの戦争の内幕が、実に平易に普通に語られていますね。

↓こんなの、我々には「常識」ですが、世間様は何も知らないわけで。

ISISが本当にイスラム過激派だと思い込んでいる人が多数。

恐ろしいほどの「情報格差」に寒気すら感じますね。

2016/2/19 09:29

冒頭の「皆様が日曜日を楽しんでおられる間も、欧米の外交政策を支配している常軌を逸したネオコンと、トルコとサウジアラビアという連中の傀儡が、世界の終わりを準備している可能性がある。」を想えば仕事も部の飲み会もぶっちしたい今日この頃。 ネオコンは、シリアで大規模戦争をたくらんでいるのだろうか

Paul Craig Roberts 2016年2月14日

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-7a89.html

=抜粋= ワシントンは侵略準備を始めたが、二つの障害にぶつかった。ワシントン傀儡のイギリス首相デービッド・キャメロンは、議会が投票で否決したために、イギリスは侵略を支援できなくなった。これでワシントンは援護なしとなり、むき出しの侵略、戦争犯罪のかどで非難されかねないことになった。

ロシア外交が、全化学兵器をシリアから無くすことを保障して、別の障害物を設置した。

連中の侵略計画が阻止されたので、ネオコンリビアカダフィを打倒するために利用した聖戦士を、アサド打倒のために送り込んだ。最初はISISとして知られ、次はISIL、次が「イスラム国」、そして現在はダーイシュだが、これは侮辱ともとれる名称だ。おそらく名称変更の狙いは、欧米の国民に、一体誰が誰で、何が何だか全くわからなくしておくためだ。

ワシントンは現在「イスラム国」と戦っているふりをしているが、ワシントンは「イスラム国」を打ち負かしつつあるロシア/シリア同盟の成功を妨げるべく最善を尽くしている。

なんかねえ