richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

オバマはゲイだった!? ミシェル夫人の股間も膨らんでいる!?

オバマ黒いユダヤ人大統領がゲイ?はい、その筈ですが。

ミシェル夫人? ああ、マイケルのことね。

アメリカでホモが大統領やるくらいですから、属国の日本でも、政界はホモが跳梁跋扈しています。そうですよね、前原さん、岡田さん、野田さん、石破さん!

ジャパン・ハンドラーズのホモ連中にお尻を貸すと、大臣にしてもらえるわけです、はい。

ホモが決める政治。だめだ、こりゃ。

注:初心者の皆さんへ 政界のホモ汚染なんて、冗談でも何でもないんです。ホモだから、政界でのし上がれるんです。これが、現実です。

2015/11/10 18:53

今更ですが、こんな記事出てました。

オバマはゲイだった!? ミシェル夫人の股間も膨らんでいる!? 史上初、揃って“疑惑“に晒される大統領夫妻

http://news.infoseek.co.jp/topics/tocana_40705/

来年に向けて徐々に盛り上がりを見せる米・次期大統領選のキャンペーン合戦。それに伴いメディアでの存在感が少しずつ薄くなってきている現大統領のバラク・オバマだが、少しばかり違った方面ではまだまだ話題のようだ。

オバマとベイナーの"親密過ぎる"ツーショット

バラク・オバマ大統領とジョン・ベイナー下院議長の"親密過ぎる"ツーショットが一部の人々(!?)を賑わせている。

この写真を動画で解説しているジョン・ロンソン氏によれば「2人の男性的なイメージが台無しになり、ちょっとしたゲイのようだ」と手厳しい。ご存知の方も多いとは思うが実際、オバマ大統領には"ゲイ疑惑"が就任直後からつきまとっているのだ。特に2012年、民主党員であり同性愛者であるラリー・シンクレア氏が、1999年にシカゴで当時イリノイ州上院議員だったオバマと一緒に麻薬を吸い、2度セックスしたことを公言したことで"疑惑"は一気に高まった。

オバマの上院議員時代を知る者からは、以前からオバマはシカゴにある同性愛者が多く集まるバーや会員制高級サウナによく出入りしていたことが囁かれていた。シカゴでのオバマのプライベートな行動は、周辺の"ゲイコミュニティ"の間では周知の事実であったという。そしてこのシンクレア氏とオバマが出会ったのもシカゴだったという。

シカゴ在住のコラムニストであるケビン・デュジャンは、ゲイの擁護者であるオバマが自身のゲイ生活を国民に隠しているのはとても非常識なことであると、情報サイト「WND」の2012年の記事で言及している。記事ではまた、オバマは決してバイセクシュアルではなく、あくまでもホモセクシャルであり、将来の大統領選を意識しはじめたと思われる2004年にバーやサウナに通うのを止めたことが記されている。

そして今回、ジョン・ベイナー下院議長との"疑惑"が取り沙汰されることになったのだが、そもそもベイナー議長は共和党所属の議員である。ということは、やはりその種の"関係"は党派をも超えた結びつきを育むのだろうか......。

動画を解説するジョン・ロンソン氏によれば、オバマとベイナーのこの"親密な"関係は、アメリカの支配者がどのような勢力であるのかを物語っているという。アメリカの民主主義社会の砦であるニ大政党制も、裏を返せばこのオバマとベイナーの関係のように"馴れ合い"の状態にあって、有権者はどちらに投票してもアメリカの"真の支配者"の思いのままであると警鐘を鳴らしているのだ。これはいわゆる"陰謀論"であるが、政治家の"同性愛"と"陰謀論"は、意外なほど相性が良い組み合わせであることを示したのかもしれない(以下、略)

遅いんですよ。でも、こういった記事がどんどん出てくるようになってきましたね。良い傾向です。

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