richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

2016-05-16から1日間の記事一覧

地震続報:百里基地周辺の方、放射線量を計ってください!

地震続報:百里基地周辺の方、放射線量を計ってください! 2016/5/16 21:57 当方、ガイガー持ってませんので、どなたか線量を測ってください。 船頭 2016/5/16 21:56 http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/instant/ 初めにピークのある爆発型波形ですね。…

東京で直下型地震です。

東京で直下型地震です。 緊急地震速報と同時にかなりの揺れが来ました。 20秒程度でしょうか? 情報提供、お願いします。 裏社会、かなり、追い詰められて発狂中のようです。 最大震度5弱の地震、茨城県南部 13分前 · 気象庁 投稿: 3分前 16日21時23分…

例の民事訴訟の書類を見直していたら....口頭弁論が6月15日、答弁書期限が6月8日。

例の民事訴訟の書類を見直していたら.... 名古屋地裁が訴訟を受理したのが、4月22日。 名古屋地裁からの呼び出し状&答弁書催告状の日付が、5月11日。 口頭弁論予定日が6月15日(水)午前10時。 答弁書提出期限が6月8日。 なんだか、ひどく急いでいませんかね…

熊本地震の前にプーチン・ロシアのスプートニクが「炭鉱の底で核爆発」という動画記事を掲載していた!

熊本地震の前にプーチン・ロシアのスプートニクが「炭鉱の底で核爆発」という動画記事を掲載していた! 地下核爆発が起こされれば、当然、地震が発生しますね。 ロシア紙・スプートニクさんは本年4月7日、つまり熊本地震のちょうど1週間前、「地下核爆発」と…

どうやら「別の業界」からも、訴訟や恫喝攻撃をRKが仕掛けられる気配が漂ってきました。

どうやら「別の業界」からも、訴訟や恫喝攻撃をRKが仕掛けられる気配が漂ってきました。 裏社会が、総力を挙げ、総動員で、総攻撃を仕掛けようとしているとみます。 よっぽど、RK独立党が怖いのでしょう。 また、裏社会がどうにも追い詰められている証左…

亀さん:氷見丸、愛称「ひーちゃん」とさせていただきます。

皆様から名前を募集させていただいた富山県氷見市出身の亀さんですが、 眞に勝手ながら「氷見丸」と命名させていただきました。 たくさんの方からご提案いただき、ありがとうございました。 尚、愛称は「ひーちゃん」といたします。 亀は農薬には比較的強い…

「熊本地震のおかげで安倍ゴロツキ偽政権の支持率53%に上昇」と讀賣が粉飾世論調査。

「地震のような天災時は、国民が安定を求めて、政権与党が支持される」といった伝説に望みをかけて、裏社会直属の読売CIA売国奴新聞が安倍ゴロツキ偽政権の粉飾支持率を、恐る恐る発表。な、なんと、支持率53%という信じがたい粉飾です。 厚化粧にもほ…

与太話です。

2016/5/13 16:50 裏社会の行動を分析し、海底人工地震をできないようにしたから、自衛隊駐屯地を利用して人工地震をしたのではないか。このブログや独立党の役割は大きくなっていると思います。 hide ユダヤ朝鮮裏社会が、311の「二匹目の泥鰌」作戦を熊…

RKブログ常駐の裏社会ユダヤ朝鮮工作員の皆さんの民事訴訟案件に対する反応。

2016/5/15 23:38 常日頃からRKブログに張りつき四六時中汚い言葉を吐いていた数多くのネット工作員もこれで一休み?。コシミズ先生を攻撃し続けてきた彼らの存在はいったい何なのか? 今回の訴訟騒ぎで、一番得しているのは誰なのか? 熊本人工地震がきっ…

原告が被告から提訴と同時に財産を強制的に差し押さえるという制度

多くの方からアドバイスを頂いております。 現役の弁護士の方はもとより、実際に裁判に従事したことのある経験者の方々からのアドバイスは、極めて有益です。 その中で、以下のようなご提案がありました。 「裁判で勝っても、被告から損害賠償を実際には回収…

舛添都知事叩きの目的は?

舛添都知事叩きの目的は? 毎度おなじみの不正選挙で当選したゼツリーン舛添さんですが、メディアの一斉の舛添叩きに違和感を覚えています。裏社会が指名した都知事なのに、なぜ、叩かれる? 国民の興味をゼツリーンさんに集中させておいて、ほかのニュース…

目に見えない「搾取」

2016/5/16 00:10 >日本の経済は二重構造 要するに、裏経済とは 「植民地経済」であり、 目に見えない「搾取」は、 その「領域」を通じて、 ずっと、行われてきた。 だが、しかし、 つまらない人間たちが 重ねた「まやかし」に、 いつまでも「錯覚」を、 起…